1983年 H シュタイン＆N響 ワーグナー「神々の黄昏」より「ジークフリートの葬送行進曲」

[@櫛原洋祐]

懐かしい面々、そして素晴らしい演奏ですね。この葬送行進曲はマタチッチ、ライトナー、シュタインで聴きましたが、いずれも甲乙つけがたい好演でした。

[@moto5000]

羨ましい。

[@櫛原洋祐]

@@moto5000 ありがとうございます。いずれもＮ響定期です。

[@moto5000]

@@櫛原洋祐 様
神々の黄昏をマタチッチ、ライトナー、シュタインといった巨匠で聴かれたとは・・・
今にして思えば、あの頃のN響は、本当に夢のような指揮者に恵まれていましたよね。
あの頃が本当に懐かしいです。出来ることなら、あの時代に戻りたいです。

[@櫛原洋祐]

私もそう思います。決して今のＮ響が悪い訳でもなく、魅力的なプログラムを披露してくれてます。
ただあの頃は、先の３人に加え、サヴァリッシュ、スゥイトナー、ワルベルクのご常連に更にデュトワ、プレヴィン、スヴェトラーノフ、ノイマンときら星の如く、名指揮者達がやって来ました。岩城さん外山さんも大活躍の時代でしたね。

[@ヘクトル-x2e]

マタチッチの演奏はCD化されてますが、ライトナーの演奏はCD化される可能性がないと思われますのでRUclipsで是非聞いてみたいです。

[@いとおさん]

私の大学合格祝いで教養のある母親にこの演奏会へ連れて行ってもらい、
「ワーグナーの夕べ」と題したバイロイトの重鎮シュタインさんによる
多彩なプログラムによりすっかり沼にはまりました
さまよえるオランダ人より序曲
同　水夫の合唱
トリスタンとイゾルデより第一幕への前奏曲と愛の死
（休憩）
タンホイザーより序曲とバッカナール
同　大行進曲
神々の黄昏よりジークフリートの葬送行進曲とブリュンヒルデの自己犠牲
（アンコール）
ニュルンベルクのマイスタージンガーより第一幕への前奏曲
T：小林一男
S：ウテヴィンツィング
合唱：早稲田大学（だったと思います）

[@ヘクトル-x2e]

この日の演奏会はこの後ブリュンヒルデの自己犠牲が演奏されていますが、その録画も残っていれば合わせて見てみたいですね。

[@kan76kazu]

コンサートマスター徳永二男、堀正文、川上久雄の３氏が揃うのは珍しかった